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文字や色などのデータ校正

2011-12-16 17:08:00

データ校正というものがどのようなものなのかですが、データというものはパソコンで作られた電子データを示します。
電子データにはプログラムのような物もあれば、文字情報だけの物もありますし、文字情報とイラストなどが混在しているデータもあります。これらの文字やイラストなどが原稿通りに作られているかや、プログラムにおいては開発時点での仕様通りにコーディングされているかなどの校正を行うものです。
プログラムなどのデータ校正と言うものはあまり無いとは思いますが、そのプログラムが開発仕様通りに動作するかや、プログラム内に記載されているアラート表示などのメッセージ文が正しいものかどうかを校正するというものもあります。


因みに、データ校正の校正という意味は、原稿と刷り合わせてそれが正しいものかどうかを確認する作業や、言い回しなどが他の箇所と一致しているかなどを見ていく作業となります。
そのため、校正を行う場合は、原稿に書かれている内容が間違っているなどの判別も出来なければきちんとした校正を行うことが出来ません。
また、色校正などもデータ校正に含まれる作業ですが、色校正は色の認識が出来て色の知識がなければ難しい校正でもあります。


基準となる色は赤と青と緑のRGBですが、印刷などに使用する基準の色はYMCKと呼ばれるイエロー、マゼンダ、シアン、ブラックが基調となるもので、これらの色の知識を持ち合わせていないと正確なデータ校正を行うことができません。