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学資保険のメリットについて

2011-12-07 19:46:00

学資保険に限らず、保険というものには必ずメリットとデメリットが存在します。もちろん各保険会社によって内容は若干、異なりますが、基本的に学資保険に加入した場合はどのようなメリットがあるのかをここでは説明します。学資保険の最大のメリットは、保険契約中に保険契約者である親に万一のことがあった場合でも、それ以降の保険料の支払いは免除され、祝い金や満期学資金は契約通り100%受け取れることです。貯蓄の場合、親に万一のことがあれば、当然それまでのお金しか保障されないことと比べると、これは大きなメリットといえます。また、何も子供の教育資金を積み立てていくには学資保険でなくてもいいわけですが、貯蓄などは後回しになったり、確実に積み立てていくことができない場合が多いのも現実です。その点、学資保険に加入していれば半強制的に保険料を支払わなくてはいけないので、解約しない限り、確実に教育資金を積み立てていくことができるのです。学資保険は定期保険などと違い掛け捨てではないので、満期になれば必ず満期保険金が、さらにプランによっては、満期にならなくても中学進学時や高校進学時に祝い金として一定のお金が受け取れ、返戻率が100%を超える学資保険であれば貯蓄性が高いことが大きなメリットとなります。保険会社や保険の内容によっては、被保険者である子供がケガや病気で入院した時の医療保障や、死亡した時の死亡保障が受けられるプランもあります。ただこの場合、当然その分保険料が上乗せされ、保証型の学資保険となり、返戻率が100%を下回ることは否めませんので、子供の医療保障は必要なのか、その他の保険で補うことはできないかなど、よく検討することも大切になります。